Reborn-Art Festival 個別作品のざっくり感想

Reborn-Art Festivalは、石巻でこの夏行われている芸術祭で、39組のアーティストが参加している他にも、たくさんの音楽家や料理人が一体となってお祭りを盛り上げています。いわく、「アート」「音楽」「食」を楽しむことのできる新しいお祭りとのこと。 先…

北アルプス国際芸術祭 番外感想〜出会い編

僕も先日行ってきた北アルプス国際芸術祭の宿泊先で楽しい出会いがあったので、備忘として。 shinano-omachi.jp ちなみに泊まったのはこちら。レトロ可愛い感じ。 tabiyado.jp 北アルプスの麓のゲストハウスで出会った人の話をしよう。普段出会わない人と普…

北アルプス国際芸術祭 個別作品のざっくり感想

北アルプス国際芸術祭は、この夏、長野県北部の信濃大町にて行われる芸術祭で、国内外から40組ちかいアーティスト達が参加しています。 先日、3日間かけて、この芸術祭を回ってきたので、備忘を兼ねて個別の感想をつらつらまとめてみます。 shinano-omachi.j…

プレゼント買うのってホクホクするよね

5月にあるイベントといえば、皆さんは何が思いつくだろうか。 「ゴールデンウィーク!」との答えが返ってくるのは容易に想像できるが、一応「母の日」というものがある。Wikipediaによれば、母へ感謝を表す日として、日本では5月の第2日曜日がそれにあたるそ…

ヨシモト見に行って「現実とは何か」を考えたという話

みなさんは、渋谷にも吉本の劇場があることをご存知だろうか。ヨシモト∞(無限大)ホールという名で、日夜、芸人たちがしのぎを削っている。 昨日のこと。友人と渋谷で回転寿司を食べ終わったのが18時20分。今日は日曜日で明日からまた仕事だけど帰るには早…

世界にアイドルは3種類しかいない

「世界にアイドルは3種類しかいない」という仮説を思い付いた。ここでいう「アイドル」は、概念としての「かわいい」を体現している存在くらいの印象でいてもらって構わない。 その細かい内容に入る前に、まずは以下のMVを見ることから始めたい。 アイドルを…

人を感動させるのって結局は人だよね

「っていうか、めちゃめちゃ久しぶりだよね」 そう言われるのも無理はない。昨日会った友人とは、たぶん10年ぶりくらいにちゃんと会って話をしたのだから。彼は高校1年のときのクラスメイトだが、おそらく彼も僕と前に話したときの記憶はないと思う。でもひ…

ノー・モア・フェイスブック

フェイスブックが面白くない。詰まらない。ツマラナイ。 ノー・モア・フェイスブック!と、裸一貫、(インターネットという)公共の場で叫び続けてはや2ヶ月が過ぎようとしている。 ミクシィの田舎風味溢れるみかん色を忘れかけたころ、まさに「フェイスブ…

【AKB48学】おわりに アイドルにとって、『人生』とは何かーアイドルの未来を信じて

Kindle化を断念した幻の『AKB48学』。そのブログ化企画です。 (経緯と目次はここでご確認ください→『AKB48学』っていうタイトルのKindle本を出そうとしてやめた話) 今回の記事が最後です。もはや『AKB48学』はほぼ出版されたも同然となりました。 いやはや…

【AKB48学】コラム7 アイドルは、自分の映し鏡にすぎない

Kindle化を断念した幻の『AKB48学』。そのブログ化企画です。 (経緯と目次はここでご確認ください→『AKB48学』っていうタイトルのKindle本を出そうとしてやめた話) ******* コラム7 アイドルは、自分の映し鏡にすぎない 僕のAKBとの5年間に渡る旅は、大…

【AKB48学】コラム6 すべての人は、『アイドル化』していく

Kindle化を断念した幻の『AKB48学』。そのブログ化企画です。 (経緯と目次はここでご確認ください→『AKB48学』っていうタイトルのKindle本を出そうとしてやめた話) ******* コラム6 すべての人は、『アイドル化』していく 本の冒頭、「はじめに 」で、大…

【AKB48学】コラム5 だから結局『好き』って何?

Kindle化を断念した幻の『AKB48学』。そのブログ化企画です。 (経緯と目次はここでご確認ください→『AKB48学』っていうタイトルのKindle本を出そうとしてやめた話) アイドルに恋するということは、きっとつらいことなのだのあとに入れる予定だったコラムで…

【AKB48学】コラム4 秋元康は、『神』として君臨し続けるのか

Kindle化を断念した幻の『AKB48学』。そのブログ化企画です。 (経緯と目次はここでご確認ください→『AKB48学』っていうタイトルのKindle本を出そうとしてやめた話) 僕が指原莉乃さんを“怪物”と呼んだわけという記事の後のコラムです。 ******* コラム4 秋…

【AKB48学】コラム3 『卒業』しても、この世は回っていく

Kindle化を断念した幻の『AKB48学』。そのブログ化企画です。 (経緯と目次はここでご確認ください→『AKB48学』っていうタイトルのKindle本を出そうとしてやめた話) ******* コラム3 『卒業』しても、この世は回っていく 卒業について考えるとき、面白いの…

【AKB48学】コラム2 『好き』を語る

Kindle化を断念した幻の『AKB48学』。そのブログ化企画です。 (経緯と目次はここでご確認ください→『AKB48学』っていうタイトルのKindle本を出そうとしてやめた話) ******* コラム2 『好き』を語る 大島優子にとって、『センター』とは何か、いかがだった…

【AKB48学】コラム1 アイドルは、女神ではなく天使にすぎない

Kindle化を断念した幻の『AKB48学』。そのブログ化企画です。 (経緯と目次はここでご確認ください→『AKB48学』っていうタイトルのKindle本を出そうとしてやめた話) *************** コラム1 アイドルは、女神ではなく天使にすぎない NMB48には、「ここに…

【AKB48学】はじめに 大島優子にとって、『アイドル』とは何かー壮大な勘違いに宿る力を信じて 

Kindle化を断念した幻の『AKB48学』。そのブログ化企画です。 (経緯と目次はここでご確認ください→『AKB48学』っていうタイトルのKindle本を出そうとしてやめた話) はじめて本を開いたかのような感覚で、読んでみてください。 ************** はじめに 大…

『AKB48学』っていうタイトルのKindle本を出そうとしてやめた話

とりあえず僕のブログ、来年早い段階でKindle版として出版してみることにした。AKB関連まとめてもうちょっと過失修正して、何かしら描き下ろしも加える。— さこ (@Sako_sksk) December 29, 2015 ということで、山本彩さんのことを語って最後にしようと思うー…

「宿命」なんてわからないけど明日も日は昇る

大学院に入る直前の3月、東北で大きな地震と津波、そして原発事故というショッキングな事件を経験した。東京は自粛ムードで、あかりの灯っていない渋谷を見てなぜだか悲しい気分になったことを覚えている。僕らの大学の卒業式もなくなり、大学院の入学式も…

「やりたいことがわからない」けど明日も日は昇る

僕が最後に書いたAKB48論まとめにおいて、「好きを知る」が出発点だと書きました(山本彩さんのことを語って最後にしようと思うーAKB48論まとめ)。でも結局自分が何が好きで、そして何がやりたいのか、さっぱりわからなかったので、その原因と対策について…

夏の終わりって寂しくなるよね

アメリカの昔の首都であるペンシルベニア州フィラデルフィア市に来てから2ヶ月が経ちました。日本にいると基本的に同じような顔の人たちしかみかけないので格差や差別が目につきにくいですが、最初こっちに来た時はスーパーとかファストフードの店員や清掃…

山本彩さんのことを語って最後にしようと思うーAKB48論まとめ

早いことで2014年1月1日「大島優子さんの卒業と死生観」から2015年5月31日「自己愛最強説と山本彩さんというアイドル」までのちょうど一年と6ヶ月、このブログではAKB48を通して僕なりに人生を考え、僕なりに人生を語ってきました。主に2つのことについて語…

自分の強みってやつは何ともよくわからない

ストレングス・ファインダーをやってみた やってみました、これ。 さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす 作者: マーカスバッキンガム,ドナルド・O.クリフトン,田口俊樹 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社 発売日: 2001/12/0…

自己愛最強説と山本彩さんというアイドル

山本彩さんというアイドルを知っていますか? JTのCM曲を歌っている歌声が魅力的な彼女が、その人です。ぜひこの曲を聞きながら記事を読んでみてください。 ちょっとご説明を。2010年、大阪・難波を拠点とするNMB48発足の第1期メンバーとしてオーディション…

人工知能はこわい。だけど僕らにも愛という武器がある。

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 年末に体調を崩して以降、惰性で生きていますが、正月は特にそうですね。年末にさんざん満喫したはずであった寝るという行為を、正月になっても同じく満喫しております。寝るのはもう飽きたは…

今しかできないことってなんだろうね

仕事納めをしたみなさん、お疲れ様でございました。僕は仕事をしていないので納めるものは何もございませんが、せめてこの記事を納めて新しい年を迎えさせて頂きたい。 聞いてください、僕の12月後半は散々でした。風邪でぶっ倒れて(いやほんと文字通りぶ…

引っ越しするよ。そのうち遊びにおいでよ

最近このブログで流行っているゆるゆるとした僕の思い出語り。今回もちょっとお付き合い下さい。BGMはAKB48『引っ越しました』です。 関西での1年間の研修が終わって東京に戻る関係で明日引っ越すのですが、僕は今の部屋から見える景色をとても気に入ってい…

社会人と学生って実はあんまり変わらないのではないかという話

https://twitter.com/hiraki0803/status/532074298916077568 この前の11月11日、ツイッターである画像が流れてきた。ポッキタワーとは何ぞや。馬鹿すぎる。あまりにも下らない。しかも食べ物を粗末にしている。どうせ部活も引退して暇になった高校3年生…

秋はぎんなん 祭りはしゃちほこ

昔は、お祭りが終わった夜、なかなか寝つけなかった。ああ、このまま寝たら夢が終わってしまう、まだ夢を見ていたい、そんなことを考えながら、ごろごろと寝返りをうつ。今は、昔より夢と現実を行き来するのがうまくなった。冷めているといえばそれまでだし…

アイドルに恋するということは、きっとつらいことなのだ

今回の記事は、ひとりのアイドルヲタク青年の独白録です。自分が3年半以上、アイドルを応援してきて、アイドルに対してどういう感情を抱いているのか考え、悩んできた青年の葛藤をつづったものです。 アイドルヲタクの内面に興味がある全ての人にとって、「…

指原莉乃さんの考え方が僕と似すぎな件

前回の記事、「僕が指原莉乃さんを“怪物”と呼んだわけ」に引き続き、指原莉乃さんの新書『逆転力 ~ピンチを待て~』についてです。この中から、僕が「素晴らしい!」と思った7つの考え方をご紹介。 なぜ僕が「素晴らしい!」と思ったかと言えば、それが僕…

僕が指原莉乃さんを“怪物”と呼んだわけ

めっちゃ面白い本が出ちゃいましたね。まじで面白かった。 指原莉乃さんの新書、『逆転力 ~ピンチを待て~』。今年の選抜総選挙で渡辺麻友さんに1位の座を譲り、2位となった後に書かれた本です。 どーん 逆転力 ~ピンチを待て~ (講談社 Mook) 指原さんは…

大島優子が「仲間のため」にしてきたこと、それは"自己犠牲"だったのか?

映画を見てきました みなさん、暑い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか。 わたくし、前回ヲタ卒に関する記事(僕らのヲタ卒)を書きましたが、まだ安定して元気にヲタやっております。8月の東京ドームコンサートにもお邪魔させて頂く予定です。 そしてつ…

僕らのヲタ卒

僕は、ヲタをやめる。 これが本当だとしたら、僕にとってかなり衝撃的です。 なぜなら昨今の僕のことを形容する上でもっとも適切な言葉は、“AKBヲタ”以外ありえず、この肩書を僕から外してしまうことは、AKBの(周りから見ればかなり熱狂的な)ファンという…

指原莉乃さんに学ぶ自信の持ち方

今日は母の日です。お母さんに日頃の感謝は伝えましたか? 僕はというと、まだ伝えてないです笑 母から言われたこと、ふと思い出したのでつぶやいたのですが、昔、こんなことがありました。 自分に絶望していた時期に、母から「昔は根拠のない自信で溢れてた…

司法試験論文の書き方関連ツイートまとめ

司法試験の論文の書き方に関して自分がしたツイートをまとめてみました。 【新司出身先輩弁護士談】試験委員が答案を読む際には「疑わしきは受験生の不利益に」の原則が働く。すなわち、当然の前提たる論理を飛ばしたり、曖昧な表現がなされていたら、基礎的…

僕たちの平凡な日常とAKB48に、共通点なんてある?

大島優子さんの卒業セレモニーが延期されてしまいましたね。僕も現場にいたので、さすがに中止決定を聞いた時は落胆しました。 大島優子、涙 AKB卒業セレモニーが春の嵐で中止「悔しい」 - MSN産経ニュース AKBでは、卒業のタイミングは基本的に自分で選…

あとがき

前回の記事「大島優子にとって、「センター」とは何か」を書いてから、大島優子さんがセンターの曲が発表されたりと少し動きがあったので、あとがき的なノリでさらっと書きたいと思います。まずは僕の過去ツイートから。 僕は、人生に特に意味はないし、人生…

大島優子にとって、『センター』とは何か

序 「この場をお借りして言いたいことがあります。私、大島優子はAKB48を卒業します。」 場内でのどよめきをよそに、彼女*1が最後の紅白歌合戦で、歌い、踊った曲は、自身がセンターを務める「ヘビーローテーション」。同曲は、「ヘビロテ」の愛称で親しまれ…

大島優子さんの言っていることが素晴らしい件

大島優子さんが、卒業発表後のインタヴューで、素晴らしいことを言っています。以下で、その部分を引用します。 AKB大島、突然の卒業発表に「晴れやかな気持ち」…秋元氏がNHKプロデューサーに許可得る (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース AKBの…

大島優子さんの卒業と死生観

AKB48の大島優子さんが昨日、卒業を発表しましたね。 AKB大島優子、紅白で卒業発表 (オリコン) - Yahoo!ニュース 彼女は、僕と同い年ということもあって、ここ数年応援してきたのですが、リアルタイムで卒業発表に遭遇したときは、さすがに衝撃が走りまし…

人の営みは愛おしい

人の営みって、やっぱり素晴らしい。叶えられた夢も叶えられなかった夢もあって、一生懸命の人も堕落しちゃった人も生きて、そして死んでいったという事実。ありとあらゆる人の思いが交錯してできているのが”今”。僕たちが”今”生きているということの重みに…

言葉との向き合い方―この記事信じるべからず

先に言っておきますが、みなさん、今回の記事は結構大事です。 この記事を読むにあたっては、こたつに入ってみかんでも食べながら、ちゃんちゃんこ着用という正装をするのをお勧めします。 え、電車で読んでるって? いいでしょう、全く問題ありません。 さ…

未来に言葉はあるのか

僕が司法試験受験前に考えていたこと 言葉こそがコミュニティーを形作ってますよね。中高生のころ、仲間内でしか通じない言葉を使って楽しんだ経験とか、恋人同士でしか通じない、エピソードの隠れた言葉だったりとか、誰にでもありますよね。例えば「ビミョ…

僕は意味と友達になりたい

旅の目的って、目的地に行くことではないですよね。別に目的地はどこだっていい。ただ好きな人と時間を共有すること、ひとりで好きな時間を過ごすこと。"旅すること自体"が目的ですよね。人生が旅に例えられるのも、きっとそういうことですよね。死という結…

あきらめることの本質と展望

「法科大学院制度とAKB48というふたつの制度の酷さから考える、”あきらめる”ことの展望と本質」というブログのネタを思いついた。ブログ書いてないけど。誰か代わりに書いていいよ。— Yosuke Iwasaki (@Sako_sksk) May 3, 2013 このツイートをきっかけに書い…

真面目な僕の就活論は、不真面目なポストイットに落ち着いた。

日経朝刊の就活特集。就活生の企業の志望理由の75%以上が「仕事が面白そう」というのを挙げている。仕事が面白いのはもちろん超大事なことだけど、仕事に面白味を求めるのは筋が違うかな、と個人的に思っています。面白そうと思って実際やってみて詰まらな…

夢の現在形進行形を、夢ingとでも呼びましょうか。

「夢」は「未来」のことじゃなくて、「今」のことなんじゃないかな。10年前のことを思い出すと、あの時確かに自分は生きていたけど、夢だったんじゃないかな、って。「今この瞬間」こそが、将来の自分がうらやむ「夢」そのもの。そうやって僕らは、「今」…

ニワトリが先か、卵が先か

妄想族のみなさん、こんにちは。 今回の記事は、僕の単なる妄想です。 ぶっ飛びます。飛躍します。I CAN FLY!!します。 ニワトリと卵、どっちが先か。 結論から言うと、僕はニワトリが先だと思っています。 早速話は変わりますが、地球が自転・公転している…

「後悔することを後悔しない」覚悟、ありますか?

以前の記事で、こう書きました。 人生においては、夢が叶わないことは問題ではなくて、色々やってダメだったけどまぁまぁ楽しかったかなという充足感が大事だと考えています。 もっとも、全てを試すことは不可能である以上、一定の後悔は生じざるを得ないと…